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④イタリア在住の方は フィンランド航空を利用してはいけません【続きその3】

2014.04.20 21:56|未分類
この記事に関して、前回から間が空いてしまいました。先週中ごろから実は娘の調子が悪く、鼻風邪=>嘔吐=>発熱と大変だったのです。幸いにも今日にはようやく落ち着いてくれて食欲も出てきて元気になりつつあります。

前回、ローマの日本大使館に連絡を入れたところ丁寧な対応だったという事を書きましたが、こちらから電話及びメール連絡をした翌日に在ローマイタリア大使館から日本の自宅に連絡を頂いたのですが、私がメールにコピペして送った在フィンランドイタリア大使館、在日本フィンランド大使館の対応は「よろしくない」対応という事で、私のイタリアへ向けての日本再出国に間に合うようにイタリア内務省とやり取りをして下さることになりました。

旦那には「日本大使館が誠意ある対応をしてくれたので、これで大丈夫。」と伝えていたのですが、どうやら旦那は独自に在イタリアフィンランド大使館としつこくやり取りを続けていたらしく、フィンランド側は最初は「他のところが言うように、手立てが無い。日本からイタリアに直接入るしかない。」と言っていたらしいのですが、だんだん折れてくれて(?)その職員が色々な調査等をして私がイタリアに再入国できるという根拠の法律を探し出し、更にそのことをフィンランドのパスポートコントロールに確認をしてくれたようで、以下のような回答が来ました。

4/14付、在ローマフィンランド大使館からの旦那への回答メール。
abbiamo avuto la conferma dalla frontiera finlandese che, sebbene il permesso di soggiorno di Sua moglie non si trovi nella lista Annex 22, lei può fare il transito in Finlandia, essendo coniuge di un cittadino UE.

でもこれだけでは心もとないので、フィンランドのパスポートコントロールに提示できるような英語で書かれた文書をお願いしたところ、このような回答メール。

4/16付 
Le allego qui un paio di righe dal directive Europeo sul movimento dei coniugi dei cittadini dell’UE nel territorio UE che spero possano aiutare Sua moglie in caso di ulteriori difficoltà. Le ricordo di tenere sempre a portata di mano un documento che attesti il matrimonio con Lei, ad es. certificato di martimonio.

Directive 2004/38/EC of the European Parliament and of The Council defines rights of citizens of the Union and their family members to move and reside freely within the territory of the Member States.

In Chapter II there is article 4 and article 5, which regulate about the right of exit and right of entry.

Chapter II, article 4:

" 1. Without prejudice to the provisions on travel documents applicable to national border controls,
all Union citizens with a valid identity card or passport and their family members who are not
nationals of a Member State and who hold a valid passport shall have the right to leave the territory
of a Member State to travel to another Member State."

Chapter II, article 5:

" 1. Without prejudice to the provisions on travel documents applicable to national border controls,
Member States shall grant Union citizens leave to enter their territory with a valid identity card or
passport and shall grant family members who are not nationals of a Member State leave to enter
their territory with a valid passport."


Auguro un buon rientro a Sua moglie e figlia.

*************************
青の部分をヘルシンキのパスポートコントロールの係員に見せれば分るはず。もちろん、このメールの差出人の名前、連絡先(フィンランド大使館)も下記部分に書いてあるので、ヘルシンキの係員はどの機関からのメールか分かるはず。そして、旦那はこの職員の言うとおり結婚証明書を日本の私宛に送付しました。結婚証明書の発行は無料でも、日本までの書留速達(?)代金は高くて非常に腹が立ちます。

そして、在イタリアフィンランド大使館からのメールとほぼ同時にイタリアの日本大使館より内務省との調査結果が届きました。ここにコピペは出来ませんが、内容は在イタリアフィンランド大使館のものと全く同じでした。

これでうまくフィンランド経由でイタリアに再入国できるかどうか分りませんが、これ以上は自分たちではどうにもならないので、無事に出発出来ることを祈るのみです。



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鍵コメさま

鍵コメさん、コメントありがとうございます。
本当に私も旦那も二人であちこち問い合わせをして、心労で疲れてしまいました。
もうすぐイタリアに向けて出発です。ああ。。。。。。
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